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SUPとは？ |
【立って漕ぐ？それだけでスゴい】今流行のスタンドアップ、SUP逗子なら、もっとスゴい。
今、話題のスタンドアップパドル（サップ、SUP）って知っていますか？
海や川、湖などいたるところで浮かんでいるアレです。
大きめのサーフボードの上に立って、 長いオール（パドル）で漕ぐ新しいマリンスポーツです。
ハワイでサーフィン、カヌー、 ウインドサーフィンなどのいくつものマリンスポーツのエキスパートたちが生み出したのですが、
その歴史は意外に古く1960年代からあるとされています。
それが近年、専用のボードやパドルが生み出され一気に話題に。
それはもうほんとあちこちで。
海はもちろん、街中の川でも、人工湖でも。
え？ほんとにそこで？
みたいな。
男女性別は問わず、はたまた年齢も問わずで、
え？ほんとにあなたが？
そんな小さい子でも？
みたいな感じで、だれでも本当に気軽にトライしています。
カヌーとサーフィンが合わさって、生まれたので、
どっちの楽しみ方もできます。
川を下ったり、クルージングしたり、レースしたりと、 カヌーやシーカヤックのような楽しみ方も、
そして、サーフィンのように波にも乗ったり、
しかも、サーフィンが乗れないようなパワーがなかったり、 サイズが小さかったりする波もいけちゃうんです。
カヌー的なことで言えば立って漕ぐから、 体幹がバッチリ鍛えられるんです。
もう一度言います。
誰もが楽しめて、いろんな遊びが出来て、しかも鍛えられちゃう。
それがスタンドアップパドル
ちょっと周りの人を見てみてください。
あれ？なんかあいつ、ちょっと締まったな、、 みたいな人いません？
もしかしてスタンドアップパドルしているかもです。
もしかして表情も明るくなってるかも。
スタンドアップパドルを始めて、人生変わったなんて言う人もいますから。
すごいですよね。
海の上に立って漕ぐだけで。
スタンドアップパドルはスクールが、クラブが大事。
でも、「腰が痛くなった」「肩が痛くなった」
そんな声も聞こえてきました。
おかしいなって思いました。
体幹が鍛えられるはずなのに、、
わかったんです。
漕ぎ方が自己流だったんです。
がむしゃらに漕いでいたんです。
それじゃだめです。
漕ぎ方があります。
ぼくもそれを知る前は海に出ると疲れるばかりで、
鍛えている感じより徒労感ばかりでした。
でもそれを知ってからは
腰も肩も痛くなくなり、
全身に心地よい疲労感だけが残るように。
もう一回言います。
漕ぎ方が自己流だと徒労感だけです。
でも、サップ（スタンドアップパドル）スクールに入ると
全身使って漕いで、心地よくなります。
スクールに入ることです。
ここ重要です。
漕ぎ方見てくれます。
漕ぎ方教えてくれます。
漕ぎ方直してくれます。
でも、どこのスクールでもいいわけじゃありません。
SUP（サップ）逗子です。
そう、逗子です。
逗子は小さな入り江状になっており、
波が立ちにくく、スタンドアップパドルの入門に最適。
湘南随一です。
そしてSUP（サップ）逗子です。
逗子ウインドサーフスクールプロデュース。
そして
ココナッツボーイ（CBサーファーズ）アドバイス。
逗子ウインドサーフスクールは
今年で45周年のウインドサーフィンスクール。
毎年1000人以上の体験者が訪れる業界随一の専門校。
難しいとされたウインドサーフィンのカリキュラムを作り上げ、
多くの人に楽しめるようにスクーリング。
卒業したスクール生は数えきれず、日本一になったプロ選手も。
もしかしたら、隣のあの人も逗子ウインドサーフスクール卒業生かも。
ココナッツボーイ（CBサーファーズ）は聖地であるマウイに進出した
ウインドサーフィンプロショップ。
日本人が本場マウイでお店を開く。
ありえないくらいの挑戦。
野茂選手がメジャーの扉を開いたこと以上かも。
だからスタンドアップパドルも逗子で一番最初に取り扱い開始。
まだだれも立って漕ぐなんてことを知る前から。
だから、老舗でありながら、最新。
そして、スタッフは、単なる店員ではなく、キュレーターの域。
スタンドアップパドラーとして、
サップサーファーとしての楽しみ方を教えてくれます。
そんな逗子ウインドサーフスクール、ココナッツボーイが力を合わせてるのが、
スタンドアップパドルはSUP逗子なんです。
だから、
スタンドアップはSUP逗子。
SUP（サップ）逗子でのスタンドアップパドルレッスンは
あなたの今の生活に張りを与え、
体も変わり、
サップサーファーになって、
人生のパフォーマンスが上がる可能性があります。
あなたの人生はあなた自身の決断でしか変えられません。
今すぐ決断して、是非、人生での長くいいパフォーマンスを維持してください。
サップ人生を逗子のスタンドアップパドルスクール、SUP逗子で始めて、
素敵なSUPライフを送りましょう。
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